ARABIAのブルーとホワイトが印象的なオーバルの深皿をご紹介します。 シリーズ名は「風景」という意味のフィンランド語、Maisema（マイセマ）です。1936年から1975年まで製造されたシリーズで、色はこのブルーのほかに赤や茶系、グレーもあるようです。 今回は深さがあり、つい手に取ってしまいそうなきれいなオーバル型の器です。 中心には、田園風景と森、牛もいて木々に囲まれた館が。リムに向かっては花と葉がすき間なく描かれているところがとても個性的。のどかなだけでない主張が良い感じです。 白い器を基調として、中心に１つ置くと、食卓全体を引き締めまとめるいい役目をしてくれます。 焼き菓子、ペストリー、ビスケットにサラダ、フルーツを盛り合わせても素敵に映えます。 ＊ヴィンテージの製品は、全体に細かな使用の跡などがついています。その点をご了解いただいた上でご注文をお願いいたします。 ＊洗ったらなるべく早く水気を拭き取り、よく乾かしてください。 ＊古い陶器は、状態の詳細が解りにくいので、貫入がないものでも油気の多いものはあまりお勧めしていません。 ＊数量限定のため、再入荷リクエストはお受け出来ません。 ＊オーバル皿以外は商品には含まれません。 ARABIA オーバル深皿　１枚　¥0 (本体価格 ¥0) 長径：24.7cm　短径：19cm　高さ：約5cm　　　 材質：陶器　フィンランド製